女の子函館旅行を計画しているんだけど…旅費を抑えてお得に旅をするならいつがいいんだろう?



それらなら閑散期を狙うのも方法だヨ!
函館旅行といえば、桜が見頃を迎えるGW前後や港祭りを開催している8月をおすすめしているサイトが多いですね。しかし、上記の時期は交通費も宿代も高くコスパは良くありません。時間の融通が効くのであれば、あえて閑散期の1月中旬~2月に旅行をするのもおすすめです。安いだけでなく、旬の魚介類や雪化粧した夜景、雪見温泉など、冬ならではの楽しみが多くあります。
この記事では、地元民のごっ子があえて閑散期の1月中旬から2月頃に函館旅行をするメリット・デメリットを細かく解説します。
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旅行代金は時期によって違う!抑えたいなら閑散期が狙い目
一般的に旅行代金は繁忙期(オンシーズン)の方が高くなりやすく、閑散期(オフシーズン)の方がコストを抑えやすいです。
繁忙期:5月、8月、12月など
閑散期:1月、2月、3月、6月など
休みの人が多い時期は黙っていても旅券もホテルも埋まっていくので、どうしても高くなりがちです。一方、人の動きが少ない時期は少し価格を下げてでも売上につなげようとします。このため、ちょっとでも安く旅行をしたいなら、オフシーズンを狙ってみてください。
函館旅行の繁忙期・閑散期は?
函館旅行にも繁忙期・閑散期があります。「函館市観光基本計画 2024~2028」によると、函館観光の繁忙期と閑散期は以下のとおりです。
繁忙期:上半期(4月~9月)
閑散期:下半期(10月~翌3月)
次に「令和6年度(2024 年度)来函観光入込客数推計」を確認すると、観光客数が最も多いのが、8月、次いで5月、7月となっています。一方、最も少ないのが2月、次いで1月、12月です。3月より12月の方が少ないのはちょっと意外ですが、年度によっても若干変動がありますね。
【実体験】ホテルに泊るのはGW明けと2月が中心
データばかりではあれなので実体験も。地元民の私も、函館のホテルに泊るのは5月のGW明けと2月ばかりです。理由はホテル代が安くて人が少ないから。
気分転換したくなると「安いホテルないかな~」と、市内のホテルを探すのですが、やっぱり2月は安いです。早期割引やお部屋・お日にち限定プランを使えば、ビジネスホテル(温泉あり)の朝食付きプランでも1万円を切ることが多いです。楽天トラベルで高級宿に分類されるホテルでも2万円以下で泊まれます。
安いし、温泉はゆったり入れるし、朝食ブュッフェは歩きやすい。寒い以外はメリットが多いので、地元民の私は2月の宿泊、すごく気に入っています。
2月に函館旅行をする7つのメリット


では、ここからはあえて閑散期の2月に函館旅行をする7つのメリットを紹介します。
- 旅費を抑えて好きなことに使える
- 旬を迎える海鮮が豊富
- 雪景色が見られる
- 人が少なく観光しやすい
- 夏よりも夜景が綺麗に見える
- 雪見風呂が楽しめる
- 食べ物が溶けたり傷んだりしづらい
1.旅費を抑えて好きなことに使える
上述のとおり、2月は函館旅行の閑散期なので、ホテル代を抑えられます。また、航空券や新幹線・JR特急券も閑散期運賃になっているので、夏と比べて旅費全体を圧縮できます。
コストカットして手軽に函館旅行を楽しむのはもちろん、浮いた分の費用をホテル代やお土産代にあててもいいですね。特に、函館旅行なら朝食付きにしたり、温泉に入れるホテルにしたりするのがおすすめです。
関連記事:【函館土産】スナッフルスのスノーグローブは懐かしい味わいの王道クッキー
2.旬を迎える海鮮が豊富
おいしい海鮮が食べたいなら、冬が圧倒的におすすめです。他サイトですが、「北海道の魚・海産物まるわかり! 旬カレンダーと道内でしか食べられない魚介も紹介」に詳しく書かれているとおり、北海道は秋冬に旬を迎える魚が多く、寒い時期は脂乗りもよくなります。鍋、寿司、唐揚げ、天ぷら……どれもおいしいですね。
参考までに、地元民の私は冬の時期こんな↓魚をよく食べています。
カレイ(ババガレイ他)、タラ(真鱈、スケソウダラ)、鮭、牡蠣、ホッケ、水だこ、黒ソイ・黄ソイ、ごっこ、タコ道具
魚卵や白子もおいしい時期なので、そういったものも煮付けやみそ汁にして食べています。特にこのブログキャラにも使っている「ごっこ(ホテイウオ)」は、函館でよく食べられているおすすめの地元魚です。



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居酒屋ならごっこ汁や空揚げなど色々食べられると思いますので、ぜひご賞味を!
3.雪景色が見られる


降って積もったばかりの雪は本当に綺麗です。毎年見ていても「きれいだなぁ〜」と思うくらいなので、雪を見慣れていない方だと結構感動するんじゃないかと思います。おすすめは元町の函館ハリストス正教会の雪化粧。GLAYの「Winter, again」を聞くとここらへんの景色が脳裏に浮かびます。。
4.人が少なく観光しやすい
閑散期&真冬なので全体的に人が少ないです。函館も繁忙期だと函館駅前とか金森とか、人がごった返していて結構歩きづらいです。前に進めないしぶつかる。ラッピ(ラッキーピエロ)もすごい行列ができています。
これが真冬の閑散期だと屋外も屋内も人が少なくて観光しやすいです。ラッピも夏ほど混んでいないので、早めに食べられると思います。
5.夏よりも夜景が綺麗に見える
函館の冬の夜景は、雪化粧した街に光が反射していつも以上に明るく見えると言われています。また、冬は夏と比べて空気中の水分やらゴミやらが少ないので、気のせいではなく、本当に空気が澄んでいるので夜景もくっきりと見えます。綺麗な夜景を見たいなら冬がおすすめです。
参照:気象庁「なぜ、冬の空は夏の空より澄(す)んで見えるの?」
6.雪見風呂が楽しめる
雪を見ながら大浴場や露天風呂が楽しめる「雪見風呂」も魅力です。函館は湯川温泉はもちろん、市内のホテルでも温泉を引いていたり、大浴場があったりするところが多いです。露天風呂タイプの温泉だと、体はしっかり温まりつつ顔は外気にさらされてひんやりする温度差も楽しいです。
7.食べ物が溶けたり傷んだりしづらい
これはちょっと分かりづらいメリットですが……。最近の夏の函館は本当に暑くて、ソフトクリームは食べているそばから溶けるし、チョコレートも持って帰っている間に溶けそうです。一方、冬であれば、お土産にチョコレート系のお菓子を買っても、屋外の観光中に溶ける心配がありません。お土産やホテルで食べるものを買う時、腐る心配が少ないのはけっこう大きいメリットかなと、個人的には思います。
2月に函館旅行をするデメリットと注意点


「そっか!なら2月に函館旅行をしよう!」
と、思ったあなた。メリットも大きいのですが、やっばり冬の北海道はデメリットもかなり多いです。ここからは、真冬の函館旅行で後悔をしてほしくないので、包み隠さず思い付く限りのデメリットを地元民の経験から紹介していきます。
- とにかく寒い
- 日没が早い
- 足元が悪い(滑る・歩きづらい)
- 荷物がかさばる
- 吹雪くと屋外の観光は厳しい
- 車は運転しづらい
- 公共交通機関は遅延しやすい
- 飛行機や電車が止まる可能性がある
- 時化ると海鮮メニューが減る
- イメージする雪景色が見られないかもしれない
- イベントが少ない
- ホテルは空調が難しいことがある
とにかく寒い
函館の2月は平均気温が0度、日中の寒いときだと-4℃くらいになります。北海道の他の地域と比べると温かい方ですが、それでも0度で風が強くて曇っていたりするとかなり寒いです。で、函館の観光地って屋外が多いので、長時間歩いているとかなり体が冷えます。防寒対策は万全にするのがおすすめです。
服装のポイントは「函館の2月の気温は低い?旅行時の服装や開催イベントと合わせて紹介!」で解説しています!
日の出が遅くて日没が早い
冬は本当に日が沈むのが早くて、2月だと16時頃から日が落ちて17時頃には暗くなります。日の出もおそく、7時頃にやっと明るくなる感じです。明るい時間が短く、すぐに外が真っ暗になるので、屋外の観光は時間配分に注意が必要です。
足元が悪い(滑る・歩きづらい)
実は冬場の足元の悪さって、ただ滑るだけじゃないんです。
- 雪が積もりすぎて進みづらい
- 雪が溶けた後に凍ってツルツルで歩きづらい
- ツルツルに凍った上に雪が積もって滑るし危ない
- 雪が溶けかけてぐちゃぐちゃで歩きづらい
- 雪が溶けてしまい水たまりができて靴が濡れる
こんな感じで、同じ雪道でもかなりのバリエーションがあります。しかもやっかいなことに、これらの足場の悪さがランダムに発生することもあるんです。例えば、前日10度近く気温が上がって、翌日一気に氷点下まで下がって雪が降る……とか。
なので、「雪道」を何種類かイメージしておくと、ちょっと対策になるかもしれません。
荷物がかさばる
冬の衣類はかさばります。しかも、外を歩くにしても、コート・ブーツ・手袋・マフラー・帽子と、とにかく装備が多いです。夏に比べて、持っていく衣類が多くて重たいのはデメリットですね。圧縮袋を使うなどして、コンパクトにまとめるのがいいと思います。
吹雪くと屋外の観光は厳しい
ただ寒いだけなら我慢できますが、暴風雪になると屋外観光は難しいです。
暴風雪とは雪を伴った強い風が吹くことで、降っている雪と積もっている雪も風で巻き上げられるため、視界が真っ白になります。
引用:ウェザーニュース「もし暴風雪に遭遇したら? 知っておきたい緊急時の心得」
雪+強風になると、全身に雪が吹き付けられ寒さを通り越して痛いです。さらに、視界が真っ白になるので、車の運転どころか出歩くのも危険です。函館で災害級の暴風雪になることはほとんどありませんが……なってしまったら、ホテルでゆったり温泉に入るなど、別の方法を検討した方が安全です。
車は運転しづらい
レンタカーを借りようと思っている方は、冬道の運転のしづらさに注意が必要です。私はペーパードライバーなのであまり詳しくは書けませんが、冬道は雪国の人でも事故を起こします。
道路が凍ってしまうと、運転技術でどうにかなる問題ではないそうなので、スピードを落とす、十分な車間距離を取るくらいしか対策はないそうです。
公共交通機関は遅延しやすい
車の運転が不安な方は、公共交通機関を利用した方がいいと思います。ただし、吹雪いているときは公共交通機関も遅延しやすいです。特にバスは遅れやすい(長いと30分以上遅れる)ので、使うならダイヤの乱れが少ない路面電車がおすすめです。
飛行機や電車が止まる可能性がある
飛行機やJRが運休になる可能性もあります。ただ、函館は雪が少ないのであまり運休情報は聞いたことがないです。冬だと津軽海峡フェリーはダイヤが乱れやすいかなと思います。
時化ると海鮮メニューが減る
「時化」と書いて「しけ」と読みます。
風雨のために海が荒れること。「時化で出港できない」
引用:コトバンク「時化」
先ほど2月は旬を迎える魚が豊富と紹介しましたが、吹雪で海が荒れると漁ができないので、魚が入ってきません。なので、天候によっては食べたい魚が食べられないこともあります。ただ、飲食店では冷凍の魚を使っているところも多いので、何も食べられないということはありません。
イメージする雪景色が見られないかもしれない


雪をあまり見たことがないと「綺麗」「幻想的」というイメージが強いかもしれません。しかし、現実にはそんな綺麗な雪景色って、降り積もった一瞬だけだったりします。雪が積もって時間が経つと、氷なのかなんなのか分からない塊になるし、排気ガスや泥で汚れてきます。
↓参考に乗せたブログ記事が北海道の雪の現実をかなりリアルに紹介しているので、がっかりしたくない方はよろしければどうぞ!
参考:kansou ミクスチャーブログ「北海道民の俺にはバンプの『スノースマイル』が1ミリも共感できない」
イベントが少ない
5月の桜、8月の港祭り、12月のクリスマスファンタジーと比べると、日中のイベントが特に少ないです。バレンタイン前なら丸井今井函館店やシエスタ函館など、各店舗で催事をやっていると思いますが……14日を過ぎると、本当に日中のイベントはないと思います。
その代わり、夜からは「函館冬フェスティバル」(※)といい、駅前や金森でイルミネーションをやっています。また、2月は毎週金曜日・土曜日に、18時から10分程度、緑の島で「函館冬花火」も開催しています。
※参考:はこだて冬フェスティバル公式サイト「はこだて冬フェスティバル」
ホテルは空調が難しいことがある
函館のホテルの多くは、冬でも空調はエアコンです。新しいホテルなら断熱性能も高いし、エアコンもいいものを導入していますが、古いホテルだとそうはいきません。なので、「エアコンをつけても足元が寒い」「“強”にしないと温まらないから音がうるさい」「暑すぎる」「乾燥する」などなど、空調の不満はでやすいです。
ホテルによって空調関係は大きく異なるため、泊る前に空調の口コミを確認しておくのがおすすめです。
関連記事:「【実体験あり】今すぐできるホテルの乾燥対策6選!喉を乾燥から守る方法と合わせて解説」
2月の函館旅行でも快適!おすすめホテル
最後に、2月の函館旅行も快適なおすすめホテルを紹介します。
日本一の朝食を手軽に!「センチュリーマリーナ函館」


私も実際に泊ったことがあり、自信をもっておすすめしたいのが「センチュリーマリーナ函館」です。宿泊予約サイトで数々の賞を取り、「日本一の朝食が食べられるホテル」として、メディアでもよく取り上げられています。
もう、朝食が本当に豪華で、一日では食べきれないほどの種類があります。「オープンキッチンでオムレツ作ってます!」なんてレベルではなく、熟成生ハムやチーズ、地魚を使ったアクアパッツァなど、一品一品のレベルが専門店並みなんですよね。スパークリングワインの飲み放題もあるので、もし連泊で観光できなかったら、一日お酒を楽しんでもいいと思います(笑)
温泉は屋外に出られるタイプの露天風呂なので、雪見風呂もOK!部屋も広くて綺麗だし、駅徒歩5分だし、迷ったら「センチュリーマリーナ函館」でいいと思います。ただ宿代は高いので、2月の閑散期にお得に泊まるのがおすすめです。
温泉露天風呂付客室でゆったり♪「湯の川温泉 湯の川プリンスホテル渚亭」


湯川方面に泊る方で、かつ温泉が好きなら「湯の川温泉 湯の川プリンスホテル渚亭」もいいと思います。温泉露天風呂付客室が120室あり、さらに客室とは別に大浴場、露天風呂、ひのき風呂、サウナがあります。万が一寒くて外に出られなくても、部屋でのんびり温泉に入れると思うとちょっとした保証になりますよね。朝食と夕食はどちらもビュッフェスタイルで、プランによって食事のあり・なしが選べます。ホテルに一日中こもることも可能。「函館旅行に行ったのに、天気悪くて外に出られなかったらどうしよう……」と、心配になる保守的な方にもいいホテルだと思います。
ただし、湯川方面は空港からは車で5分程度と近いものの、観光地(五稜郭とか、金森とか)までは車で15分程度かかります。これが冬道だとさらに時間がかかるので、観光重視の方には少し不便な立地です。









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